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【島根】日本ぜんざい学会設立

2007年07月02日

☆「出雲が発祥地」PR☆

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 「ぜんざい発祥の地」出雲をPRしようと、出雲市民ら約30人が1日、「日本ぜんざい学会」を設立した。同市内の観光関係者らが10月31日を「出雲ぜんざいの日」とする申請を日本記念日協会(長野県)に出して登録されており、今後ぜんざいに関する情報発信や新商品の開発、販売などを通じて、観光振興につなげたいとしている。

 全国から八百万(やおよろず)の神々が出雲に集まるとされる旧暦の10月、出雲大社で「神在祭(かみありさい)」と呼ばれる神事が営まれてきた。ぜんざい学会によると、この祭りでは小豆汁にもちを入れた「神在(じんざい)もち」が振る舞われた。「じんざい」がなまって「ぜんざい」になったとの言い伝えがある。

 この日、市内のホテルであった祝賀会には市民ら約150人が出席した。田辺達也会長(49)が「全国へ出雲がぜんざい発祥の地であることをアピールしたい」とあいさつ。出席者にぜんざいが振る舞われた。同学会は、紅白のもちが入ったレトルトパックの「出雲ぜんざい」(1パック380円)を作り、近く発売する予定。

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