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【長野】「お盆リンゴ」早くも出荷

2007年07月08日

 長野市篠ノ井岡田の共和園芸農協で7日、早くもリンゴの出荷が始まった。関東でお盆のお供えなどに用いられる「祝(いわい)」という品種。同農協の選果場では、女性らがリンゴの大きさや傷などを一つひとつチェックしながら、等級別に分けていた。

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 5月と6月にひょうが降った影響で、小さな傷のあるものが例年より多く、今年の出荷は前年比8割程度になる見込み。関東方面の市場で1ケース(約8キロ)3500円前後で取引され、1個100円ぐらいで小売店に並ぶという。

 同農協によると、「お盆リンゴ」と呼ばれる「祝」の需要は減少傾向。太田宗弘組合長は「都会の家から、仏壇がなくなっているからでは」と話している。

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