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【高知】鉄板ジュワ〜1200人前の巨大お好み焼き

2007年07月09日

 直径3.3メートルのジャンボお好み焼きを作るイベントが8日、高知市帯屋町1丁目の中央公園であった。「地元の食材を使って地域を盛り上げよう」と県内の大学生たちが挑戦。焼き始めから、青のりなどをかけて仕上げ、約1200人に振る舞うまでのこの日の動きを追った。

写真高知工科大生手作りの竹鉄砲で、青のりで表面が緑色になったお好み焼きにマヨネーズをかけた
写真クレーンで鉄板をかぶせ、挟み焼きにする
写真待ちわびたお好み焼きをほおばる子どもたち=いずれも8日、高知市帯屋町1丁目で

 高知女子大、高知大、高知工科大の学生らで作る高知3大学大学祭実行委員会が主催する「2007こじゃんとよっちょれ祭」の主要企画。小麦粉45キロ、卵100個などと食材の量はけた違い。地鶏やユズ、キャベツなど33種類は県内業者や農家からの提供だという。

 片面を焼いた後、熱したもう1枚の鉄板をクレーン車を使ってかぶせ、裏返して焼き上げた。家庭用ガスコンロ約10台分の火力で約1時間かかった。ソースの香りが周辺に広がり、通りがかりの人たちが行列を作った。記者も食材てんこ盛りの豪華さを堪能した。

 実行委員長の高知女子大2年大西めぐみさん(20)は「去年10月から準備してきた。鉄板の間から丸くきれいな姿が現れたときは感動した」と話していた。

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