食ニュース【青森】おでんマップ完成 10日から無料配布2007年10月04日 「おでんマップ」が出来上がった。青森名物の「生姜味噌(しょうがみそ)おでん」を全国に売り込もうと、青森市内のおでん関係者で作る「青森おでんの会」が作成した。同市内で生姜味噌おでんが食べられる店や、具材販売店などを紹介している。3万部を用意し、10日の「おでんの日」前後に各店舗に置いて無料配布する。
おでんマップには、生姜味噌おでんを出す市内22店のほか、みそやコンニャクなどの具材の製造店、販売店の計31店が掲載されている。 マップの裏には、店主や商品の写真付きで「しょうがとみそのバランス抜群」「じっくり煮込んだ具材はあめ色に……食すと意外にあっさり」などのコメントも。大きさはA3判で、持ち運びやすいように三つ折りになっている。 12日には、JR青森駅近くのパサージュ広場で開くイベントでおでんを振る舞いマップを配る。 おでんの会は、マップ作成を機に50会員から63会員に増えた。田代平高原茶屋や温泉旅館の「八甲田温泉遊仙」なども入会した。会長で、コンニャク店「福島屋」の専務鎌田慶弘さん(49)は「新幹線の青森延伸までに、生姜味噌おでんが食べられる店をもっと増やし、にぎやかな街づくりに貢献したい」と話している。 |