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【鳥取】西条柿たわわに 八頭町で収穫

2007年10月18日

 干し柿などに使われる渋柿の西条柿の出荷が八頭町で始まった。日照不足などの影響で例年より収穫が1週間ほど遅れ、実は少なめだが、渋抜きした後は滑らかな歯ごたえで、甘みも十分という。

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たわわに実った西条柿の収穫=八頭町大門で

 同町大門の柿農家、細田登喜夫さん(73)は約20アールの果樹園で西条柿を生産。収穫する際は他の柿を傷つけないように、実をつかんで枝の付け根を丁寧にはさみで切り取っている。「地域の農家と協力して害虫駆除などにあたり、大切に作っています」。

 鳥取いなば農協郡家支店の管内では、例年より3割ほど少ない約250トンの収穫を見込んでおり、山陽地方を中心に出荷する。11月には同町特産で甘柿の花御所柿の出荷が始まるという。

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