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【三重】サンマすし元祖熊野をアピール 地元保存会がパンフ

2007年10月31日

 熊野市がサンマすしの発祥の地であることをPRしたパンフレットを、熊野市さんま寿し保存会(松山治会長)が作り、すし店など小売店を通じて全国の得意先に配布を始めた。

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熊野市がサンマすしの発祥の地であることをPRしたパンフレット

 パンフレットは、A4判で三つ折りの両面カラー印刷。1万部作成。

 サンマすしは、日本書紀に同市有馬町の産田神社の祭礼で振る舞う奉飯(ほうはん)と呼ばれる食事に、「サンマの骨付き姿ずし」があったと記述されている。また、古くから庶民の食として伝承されていることから熊野が発祥の地と保存会は説明する。

 パンフレットには、これらの説明や同神社祭礼の日に合わせて3年前に制定した「一月十日は、さんま寿しの日」と、見出しを付け、サンマすしの特色などを掲載した。

 松山会長は「由来など問い合わせが多くて今回作った。これを機に多くの人に知ってもらい食べてもらいたい」と話す。

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