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【岐阜】西美濃の新名産いかが

2007年11月14日

 西美濃の食材、技能を活用した新名産品づくりを呼びかけている大垣商工会議所は、新商品としてアイデア木枡(きます)や和菓子、豆腐・豆乳などを発表した。17、18の両日、大垣市の駅通りで催される「西濃・まるごとバザール・インおおがき」でPRを兼ね、試売する。

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新商品として売り出す(左から)「おいしく鳴り枡」、豆腐・豆乳類、「腹太鼓」=大垣市の大垣商工会議所で

 大垣は木枡生産日本一。大橋量器が出したのは「おいしく鳴(な)り枡(ます)」。一合枡の底にファインセラミックスが埋め込まれ、振るとコロコロ音がする。ここから出る遠赤外線効果で、お酒や水がまろやかになるという。バザールでは1500円で販売。

 豆腐製造の大黒屋食品が試売するのは、県産のフクユタカ大豆と地下水を使った「元気が一番 とうふ」(タレつき315円)、木枡で1枚ずつ手作りした「芭蕉木枡揚げ」(100円、ヨモギ入りは120円)、豆乳と生クリーム、寒天などで作った「豆乳スイーツ」(100円)など。

 大垣菓子業同盟会は、和菓子「腹太鼓」を考案した。団子生地にトチの実、クルミを練り込み、串に差して焼き、タレに絡めて食べる。江戸時代の大垣にあったハロウィーンに似た風習「腹太鼓」にちなんで作った。今後は店ごとに味の個性を出してもらう。2本150円。

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