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【愛知】寒風飾る つるし柿

2007年11月21日

 設楽町の農家などで「つるし柿」作りが始まっている。同町荒尾の荒河ふじゑさん(81)方では、一人暮らしのため、近所の人たちに手伝いに来てもらって約2500個の渋柿を軒下につるした。

 つるし柿は皮をむいた渋柿を軒下などに干し、正月などに食べる。12月中旬ごろまでつるすと、白い粉がふいて食べごろになるという。荒河さんは18、19日の2日間、近所の人たちと一緒に畑などに柿を取りに行き、80〜100個を1束にしてつるしたという。

 正月には仏壇に供え、親類や近所の人たちに配るという。

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