食ニュース【兵庫】早くて甘〜い贈り物2007年12月07日 クリスマスを前に、島内の労働組合で作る「淡路労働者福祉協議会」(会長=戎井拓司・関西電力労組淡路支部委員長)が6日、南あわじ市広田広田の児童養護施設「淡路学園」(鎌田方碩施設長)や高齢者福祉施設など計3施設を訪れ、クリスマスケーキやお菓子の詰め合わせを贈った。
同協議会は、島内の労働組合の大半の18組合(計4481人)が加盟。施設に入所している人たちを励まそうと、約50年前から毎年12月に慰問事業を続けている。 淡路学園は2歳から高校3年生までの59人が入所し、小学生以上は近くの学校に通っている。 この日は戎井会長と原頭利行事務局長がサンタクロースの人形やイチゴ、メロンが乗った1人用ケーキを職員の分も含めて約80個届けた。職員がケーキの箱をテーブルに並べると、園内にいた幼児4人が集まり、「いくつあるの」「僕が数える」「おいしそう」と言って喜んだ。 職員の一人は「子どもたちは毎年この日を楽しみにしている。午後のおやつの時間に食べて、一足早いクリスマスを楽しみたい」と応じていた。 同協議会は、洲本市由良1丁目の高齢者向け複合施設「由良総合福祉センター」(入所者・利用者195人)にケーキ約265個、淡路市志筑の児童養護施設「聖智学園」(児童30人)にお菓子の詰め合わせ約45個も贈った。 戎井会長は「毎年、子どもたちが喜ぶ笑顔を見るのを楽しみにプレゼントしています」と話していた。 この記事の関連情報 |