食ニュース【富山】特賞は魚津産のブリだよ2007年12月22日 魚津産の寒ブリ(約10キロ)が特賞で当たる魚津市商店街連盟の年末大売り出しが22日から始まる。魚津ブランドの寒ブリを味わってもらおうと、魚津漁協の協力を得て、初めて景品に採用。景品の抽選も、買い物をした店で、すぐにできるスピードくじに改める。
同連盟は中央通り、新宿、銀座、文化町の4商店街の87店舗で構成。昨年まで約5年間の景品は特賞(5本)現金5万円のほか、50円〜1000円相当の商品だった。少子高齢化や景品の魅力がなくなり、抽選所が1カ所になったこともあり、大売り出しを待って買い物にくる客が減っていた。 今年、同連盟が「魚津城下プロジェクト」と銘打って活性化を進めており、魚津らしい景品としてブリを考えた。 ブリは、来年1月7日〜15日に魚津港で水揚げされた日に、商店街の鮮魚店で引き渡す予定。そのほか1等が現金1万円(10本)、2等が現金500円(700本)、3等が現金100円(2600本)。景品総額は約100万円。くじは加盟店で500円買うごとに1回抽選できる。 同連盟の滝本和夫会長は「ブリ1本は1家族では食べきれない。当たった人は近所や親類、友人などに配ると思うので、多くの人に地元産のブリを味わってもらいたい」。魚津漁協の浜住博之参事は「県外に出荷されてしまうことが多い地元産のブリを味わってほしい」と話した。 この記事の関連情報 |