食ニュース【和歌山】イノブタ料理 チョーおいしい2008年01月26日 イノブタの煮込みハンバーグ、イノブタ汁――。イノブタ発祥の地として知られるすさみ町で25日、地元の小、中学校の給食に初めてイノブタ料理が登場した。地元の食材イノブタを、子どもたちにももっと知ってもらおうという企画。
この日、周参見小学校では199食が用意された。イノブタの肉は、飼育している町内のホテルが提供した。給食を食べた山井毬衣さん(6年)は「初めて食べた。チョーおいしい。これからも時々食べたい」。 イノシシの雄と豚の雌から生まれたイノブタは、同町の県畜産試験場で70年に第1号が誕生した。肉はあっさりして臭みがない。脂は甘みがありビタミン、ミネラルも豊富だ。しかし、生産量が少なく、なかなか手に入らないという。 イノブタ給食を試食した橋本明彦町長は、「イノブタを今後もすさみ町のブランド品として育てていきたい」と話していた。 この記事の関連情報 |