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【兵庫】姫路菓子博 展示内容決まる

2008年02月16日

4月18日〜5月11日に姫路城周辺で開かれる姫路菓子博2008について、同実行委員会(代表・井戸敏三知事)は15日、展示内容を決めた。9棟のパビリオンに47都道府県から1800以上の菓子業者が参加。期間中に67万人が来場すると見込んでいる。

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姫路菓子博2008の会場イメージ図=姫路市提供

 会場は、姫路城の東側と北側にある公園や市立美術館、県立歴史博物館などの15.5ヘクタール。テーマ館「和と洋のシンフォニー館」ではお菓子で作った姫路城と大名行列を展示。「兵庫のお菓子館」では県内のお菓子を紹介するほか、チョコで作った直径3メートルの地球儀が展示される。「夢のお菓子ランド」には製菓メーカー8社がブースを出す。

 最大のパビリオンは「日本縦断!お菓子めぐり館」。兵庫を除く46都道府県のお菓子6000点が集まる。県内のパティシエによる実演や、高校生らが製作したチョコレートシロップを溶岩流にみたてた火山も登場する。

 入場料などの収入と会場建設費などの支出はいずれも12億9000万円。姫路市によると、前売り券は1月末までに47万6722枚が売れた。無料の小学生以下を含めると入場者を67万人とし、最高で1日7万人が訪れると見込んでいる。約720人のボランティアが会場案内などにあたる。

 会期中は交通渋滞が予想されるため、事務局は鉄道などの公共交通機関の利用を呼びかける。最寄りの大手門駐車場はバス専用にし、市役所など10カ所に最大6940台分の臨時駐車場を設け、シャトルバスで会場まで送迎する予定だ。

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