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【高知】手もみ茶資格 四国初の試験

2008年02月27日

 お茶どころとして知られる愛媛県四国中央市新宮町で、四国では初めての手もみ茶の資格認定試験があり、四国4県から参加した受験者7人が、真剣な表情でお茶を仕上げた。

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 全国手もみ茶振興会四国支部(脇博義会長)の主催で、合格者には「教師補」という初級の資格が与えられる。師範の資格を持つ脇会長は「昔ながらのお茶作りである手もみの技術を残し、伝えていくため、多くの人に技術を習得してほしい。来年以降も試験を続けていきたい」と話す。

 静岡から来た師範ら4人が採点する中、同市の「霧の森交湯〜館」に集まった受験者は、お茶の葉を手でふるい落としたり、もんだりする10の工程を懸命にこなした。高知県大豊町の石川靖朗さん(77)は「新宮町の製茶場に時々通って、手もみのやり方を習っている。資格が取れたら、近くの人にも教えたい」と話していた。

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