食ニュース【岐阜】肉まん、実は即席ラーメン2008年02月28日 インスタントラーメンを使った「オリジナル料理コンテスト」西日本大会で、県立大垣桜高校の食物科2年、上野莉可子さん(17)=羽島市=が考案した「健康肉ラーまん!」が優勝した。
社団法人・日本即席食品工業協会が、東海から沖縄までの栄養士・調理師をめざす学生を対象にレシピを募ったところ、820点の応募があった。書類選考で選ばれた12人が23日、大阪市内で実際に調理し、味や栄養バランス、独創性、盛り付けなどを競い、上野さんが1位を射止めた。 「健康肉ラーまん!」は一見、肉まん風だが、具となる中身は肉を控え、代わりに木綿豆腐、インスタント麺(めん)、野菜などをたっぷりと使った。具を包む生地には、豆乳、マヨネーズ、緑茶粉末などを入れた。 コンテストに備え、食物科の高橋路子教諭とともに十数回の試作を重ねた。上野さんは「誰でも簡単に作れ、お年寄りから子どもまで好きになって頂けると思います」。今後は、地域に学校の成果を伝える「桜塾」などで、多くの人に作り方を知ってもらいたいという。 この記事の関連情報 |