食ニュース【滋賀】名前はパンプキン王子2008年03月24日 【丸ごとカボチャケーキ 豊郷町商工会今夏販売へ】
豊郷町商工会が商品化を進めている、町特産のカボチャを丸ごと使ったケーキの名前が、「パンプキン王子」に決まった。試作を続け、この夏にも販売できる見通しとなったため、町民から名前を公募。31点の中から同町四十九院、公務員田中岳さん(30)のネーミングが選ばれた。 豊郷の新しい土産物を作ろうと05年3月、住民団体「近江中山道を楽しむ会」などが「近江中山道みやげものコンクール」を開催。最優秀賞に選ばれたのが、同町石畑、主婦那須洋子さん(58)の「丸ごとパンプキンケーキ」だ。 糖度が高い西洋カボチャ「坊ちゃんかぼちゃ」の芯部分をくりぬき、その果肉を練り込んだパウンドケーキ生地を流し込んで焼き上げる。直径約10センチ、高さ約5センチ。値段は1000円前後になる見込みという。カボチャが7月下旬〜9月下旬にしか収穫されないため、この期間だけの製造・販売となる。 町商工会は「ケーキの外観から王冠がイメージでき、親しみやすく覚えやすい」と採用理由を説明。田中さんは「ハンカチ王子に負けないくらい有名になって」。 この記事の関連情報 |