食ニュース【鳥取】サントリー新工場、初出荷2008年03月27日 ◆近畿・中四国へ天然水◆
サントリーが江府町御机に建設中のミネラルウオーターの新工場「奥大山ブナの森工場」で26日、初荷式があった。徳田昌嗣工場長ら関係者が配送センターでテープカットして製品の初出荷を祝った。 ミネラルウオーター業界国内首位の同社ブランド「天然水」の3番目の水源となる新工場は、県や同町の誘致を経て06年10月に着工。昨年12月に本体工事がほぼ終わり、近畿と中四国向けの製品「サントリー天然水 奥大山」発売を4月22日に控え、今月中旬から製造ラインの稼働を始めた。周辺整備などがすべて完了し、完工式が開かれるのは5月9日の予定。 工場の敷地面積は約27万平方メートルで、約9000平方メートルの生産棟と約1万平方メートルの倉庫棟が建つ。従業員は配送作業を担当する日本通運も含め100人弱で約半数が地元採用。6月には工場見学も可能になることから、地域の交流人口増加への貢献も期待されている。 徳田工場長は「これから製品をたくさんの人に味わってもらうことで、大山が有名になり、現地を訪れる人が増えてほしい。それが地元への恩返しにつながると思う」と話していた。 この記事の関連情報食と料理
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