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超〜辛トウガラシ ギネス認定セレモニー

2008年04月25日

 「世界一辛い」とギネスに認定されたトウガラシ「ブート・ジョロキア」。このジョロキアをギネスに申請した米ニューメキシコ州立大トウガラシ研究所のポール・ボスランド名誉教授がこのほど来日し、東京タワー内の「ギネス世界記録博物館」で、ギネス認定セレモニーが行われた。(アサヒ・コム編集部)

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「世界一辛いトウガラシ」のパネルの前に立つポール・ボスランド教授。手にしているのはギネス認定書。

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学生たちから「チリマン」(Chili Man)と呼ばれるボスランド教授。ネクタイはもちろんトウガラシ模様。

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激辛商品の開発はゴーグル、マスク、手袋に白衣で完全防備

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新製品の「大魔王ジョロキア&鬼姫プリッキーヌ」(左)と「超暴君ハバネロ&荒くれ勇者ロコト」。トウガラシ同士のコラボレーションを味わえる。

 ボスランド教授を招いたのは、激辛スナックを発売する東ハト。ブート・ジョロキアはインド原産で、「幽霊のトウガラシ」という意味という。教授は01年に種子を手に入れ栽培し、研究を重ねたという。当時のギネス認定のトウガラシ「ハバネロ」の倍以上の辛さの数値を記録、06年にデータをギネスに提出し、世界一と認められた。

 教授自身はジョロキアを一度だけ口にしたことがあるという。その辛さは「口の中に爆弾が落とされたようで、声も出せなかった」

 セレモニーでは、同博物館の「世界一辛いトウガラシ」の展示を、ハバネロからジョロキアのパネルに替える除幕式が行われた。

 ハバネロを使ったスナック菓子「暴君ハバネロ」シリーズを03年から発売している東ハトは、ギネス更新を聞き、07年10月にジョロキアを使った「大魔王ジョロキア」を発売した。今回は同シリーズの新商品発表会に合わせ、教授を招いた。

 ジョロキアを使った菓子は米国にはないといい、新製品をひとくち食べた教授は「超カラーイ!」と笑いをとっていた。

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