トマト入りカレーパン「とまらんのじゃー」をPRする長浜農高生ら=長浜市平方町の県湖北地域振興局
県立長浜農業高(長浜市名越町)の食品科学科の生徒たちが近江産トマトを使ったカレーパン「とまらんのじゃー」を開発し、商品化にこぎ着けた。米原市商工会と共同で開発した。同市内の祭り会場や学校内で売り出す。
商工会女性部からの依頼で、昨年8月に近江産トマトによる特産品づくりに取りかかった。ドーナツやパスタも試したが、カレーが最も相性が良かった。
ジャガイモやニンジンと一緒にトマトを煮込んでペーストを作り、同校が以前からつくっている余呉町胡桃(くるみ)谷の名水を使ったパン生地で包んでみた。トマトの切り身も加えて味と食感が残るよう工夫した。
商品名には、トマトのおいしさと食べ出したら止まらないという意味を込めた。トマト顔の戦隊キャラクターをあしらった商品ラベルも張った。3年の和田拓馬さん(17)らは「地域の盛り上げに役立ちたい」と張り切る。
1個150円。米原市で開かれる「天の川ほたるまつり」の会場で、15日午後4時から販売する。
ご飯のお供にうれしい漬け物。心がほっとする手作り品や豪華なセットなど、こだわりの一品を取り寄せよう。
熱々のスープで楽しむめん類もいいけれど、これからの季節はサッパリした冷たいめんを楽しみたい!