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【奈良】おいしく炊いて♪ブレンド古代米

2008年10月7日

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3合入りのミニ米袋が特徴の「古代米ごはん」。黒米と赤米の2種類がある=明日香村

■「明日香名物に」商工関係者鼻息

 明日香村の商工関係者らでつくる協同組合「飛鳥観光振興」が、手のひらサイズの米袋に、村内産の白米と古代米のブレンドを詰めて販売し始めた。昔ながらの米袋を小さくしたかわいらしい形に観光客らの反応も上々で、「明日香の新たなお土産に育てたい」と意気込んでいる。

 新たに売り出したのは、「古代米ごはん」(500円)。お土産にふさわしい形にしようと、石舞台古墳や稲穂が描かれた縦15センチ、横9センチの米袋を特注で作り、炊飯器1回分の3合(450グラム)を詰めた。

 中身は、村内産のヒノヒカリ90%、古代米10%のブレンド米。古代米100%の商品は以前から販売しているが、購入者から「食べ方がわからない」との質問が多く、古代米が一番おいしく食べられる割合で混ぜたという。

 飛鳥観光振興の谷上英生理事長(46)は「家庭で手軽に古代米を味わえ、お土産としても購入しやすい商品。ゆくゆくは県を代表するお土産になれば」と話している。

 商品は、赤米ごはんと黒米ごはんの2種類。県立万葉文化館前の「飛鳥の郷万葉人」(0744・54・5456)など、村内の土産物屋などで販売している。

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