
八戸沖を中心とした三陸沖でとれるサバのブランド化に取り組む「八戸前沖さばブランド推進協議会」(島守賢会長)は23日、八戸市内で記者会見し、ブランドのロゴマークなどを発表した。島守会長は「八戸に行けば、おいしいサバが食べられることを全国にPRしたい」とあいさつ。
三陸沖で漁獲し、八戸港に水揚げされたサバを「八戸前沖さば」とするのが、ブランドの定義。この定義に合致する漁獲期間は、今年は8月2日から11月上旬まで。昨年水揚げされた冷凍サバについては、昨年8月8日から同年11月1日までのものとした。
また、重さが550グラム以上のサバは「銀鯖(ぎんさば)」と呼ぶことにした。
また、ブランドのロゴマークは丸形で、上部に「北の海の厳しさが育んだ旨(うま)さ」のキャッチコピーをつけた。八戸前沖さばは青地、八戸前沖銀鯖は赤地に、それぞれ白抜きの文字と地図を入れた。商標登録も出願した。
八戸前沖さばを積極的に取り扱う加工業者、販売店、飲食店は「八戸前沖さば取扱店」としての登録制度をとって消費拡大を目指す。
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