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06月29日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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開港150年、神戸港の歩み

開港150年、神戸港の歩み

神戸港は1868年に開港し、今年で150年目を迎えました。異文化と共生しつつ、新たな発信を続けてきた歴史を、写真で振り返ります。[関連リンク

朝日写真フォトアーカイブ

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開港当初の姿は(明治期)

  • 1867年7月(慶応3年6月)に「兵庫港」として開港して数年後の神戸港の姿。現在の神戸税関の西側から海岸通りを見たところ

  • 1867年7月(慶応3年6月)に「兵庫港」として開港して数年後の神戸港の姿。現在の神戸税関の西側から海岸通りを見たところ

  • 神戸・宇治川(現在の神戸市中央区)から見た神戸港と市街地。右手は大倉山=1887年

華やかな神戸(大正から昭和初期)

  • 海路で九州に向かうため神戸駅からメリケン波止場に向かう裕仁皇太子(後の昭和天皇)=1920年

  • 1922年11月、神戸港から来日したアインシュタイン夫妻

  • 見送られて上海事変に向かう千葉鉄道連隊と立川飛行連隊=1932年

  • 神戸に来日し、船上で花束を掲げて歓声にこたえるチャールズ・チャップリン。右隣は兄のシドニー氏。左隣は高野秘書。着物の女性は女優の夏川静江=1932年5月14日

  • 国際港湾都市をめざす神戸で開催された第1回「みなとの祭」。「みなとの女王」の戴冠式が兵庫突堤で行われた。初代みなとの女王に選ばれた生島民子さんに梅津芳三神戸市長代理が王冠を授け、市内各区から選ばれた王

  • 強風と荒波で水没した神戸港中突堤=1934年9月21日

  • 第2回「みなとの祭」の国際大行進。花自動車が神戸港の前を進む。後方に貨物船や倉庫群が見える=1934年11月7日、日本郵船神戸支店から撮影

  • フランスへ一時帰国する妻のマドレーヌと、見送る画家の藤田嗣治=1935年2月23日、神戸港の照国丸船上

  • 海軍特別大演習観艦式で神戸港沖に集まった艦隊のサーチライト=1936年10月29日

  • 第1回ヨーロッパ公演を終え神戸港に帰国し、デッキから出迎えの人たちに手を振る宝塚少女歌劇団=1939年3月4日

  • 移民を乗せて神戸を出帆する「さんとす丸」=1937年4月15日

  • アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催された第14回国際ペンクラブ大会に出席後、北米やヨーロッパ諸国を巡って半年ぶりに帰国した島崎藤村と妻の静子=1937年1月23日、神戸港の郵船榛名丸

  • 熱河丸で神戸から出港する満蒙開拓青少年義勇軍=1938年12月7日

  • 神戸港から靖国丸に乗って「日独伊親善芸術使節団」として第1回ヨーロッパ公演に出発する「宝塚少女歌劇団」。多くの宝塚ファンが岸壁から見送った=1938年10月2日

  • 神戸港から靖国丸に乗って「日独伊親善芸術使節団」として第1回ヨーロッパ公演に出発する「宝塚少女歌劇団」。多くの宝塚ファンが見送った=1938年10月2日

戦争から復興へ

  • 1945年6月5日、米軍機から神戸港一帯に降りそそがれる焼夷弾の雨=神戸港上空、米軍撮影

  • B29が神戸上空に侵入、焼夷弾の雨を降らせた。写真は猛爆を受ける神戸港と中心部付近。神戸市の約20%が焼けた=1945年6月5日、米軍撮影

  • 神戸空襲で焼け落ちた神戸港第一突堤上屋=1945年9月3日

  • タイ生まれのゾウが神戸港に到着。その後、「はな子」と命名された=1949年9月2日

  • 戦後最大の移民船、大阪商船の新造船ブラジル丸が、760人をのせて出帆=1954年7月30日、神戸港第1突堤

  • 植樹行事のため神戸市に滞在し、神戸港視察のため神戸港第七突堤にある神戸埠頭株式会社の屋上に着いた昭和天皇と香淳皇后の両陛下=1954年4月7日

  • 1955(昭和30)年の神戸港=朝日新聞社機から

  • 1955年に撮影された神戸港。手前は川崎重工神戸工場のドック。後方は六甲山=1955年11月27日、神戸市葺合区東川崎町(現・中央区)、朝日新聞社機から

  • 美智子さまの親王ご出産を祝い、神戸入港中の米海軍の空母「ボノム・ リシャール」の飛行甲板に描かれた「オメデトウ」の人文字=1960年2月27日、神戸港、朝日新聞社機から

  • 奄美大島から神戸港に着いた集団就職の学生たち=1960年3月29日

  • 第2室戸台風(台風18号)がもたらした暴風と高波で神戸港では全突堤がひざまで水没した=1961年9月16日午後0時15分撮影

  • 1963(昭和38)年の神戸港メリケン波止場。遊覧船や通船の乗り場になっていた。左は新港第1突堤、右後方は和田岬の三菱重工

  • 1963年2月26日未明、神戸港外の和田岬南西3キロ沖で、神戸港に入港しようとした宝海運の阪神-鳴門間定期貨客船「ときわ丸」と、出港したばかりの大同海運のニューヨーク航路貨物船「りっちもんど丸」が衝突

  • 新婚さんを満載して神戸・中突堤を出港する関西汽船の「すみれ丸」=1964年3月12日。春を迎えて関西汽船の別府航路が新婚さんであふれている。

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人々の生活に寄り添う

  • 櫓を巧みにあやつり、陸上とはしけの間を行き来する幼い子ども=1964年

  • 子どもたちはどこでも遊び場にする。せまいはしけの甲板でブランコをこいだり、三輪車で走り回る=1964年

  • 日用品を船に積んではしけの間を回る商売や、水上マーケットもある=1964年

  • 神戸港の中央突堤とメリケン波止場にはさまれた一角に、はしけが密集して停泊している=1964年

  • 神戸港から移民船として最後の航海に出るさんとす丸。入り乱れるテープに万感がこもる=1965年6月1日

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急速に発展する神戸

  • 1967(昭和42)年5月15日、神戸港が開港100年を迎え、祝賀式がおこなわれた。開港を祝う自動車パレードが進む

  • ポートアイランドの埋立が進む神戸港=1969年7月9日

  • 西からみた神戸港=1970年1月21日

  • 高速道路がのび、神戸商工貿易センター(左上)が出現したミナト神戸。海では人工ふ頭・ポートアイランドの建設が進んでいる=1970年、朝日新聞社ヘリコプターから

  • 1971年12月、埋め立てが進む神戸港沖の人工島「ポートアイランド」。総面積436万平方メートルは万国博会場を上回る規模。現在埋め立ては40パーセントまで進んでいる。コンテナ船用の埠頭の一部はすでに使

  • 進水式を前に、進水路のしゅんせつ作業がはじまった。海はヘドロなどがたまって深さ12メートルしかないのに船の満水喫水は17メートル。進水の時つかえぬように15メートルまでしゅんせつする。後方はノルウェー

  • 兵庫突堤上空から見た神戸港=1972年

  • 完成したポートアイランド。手前はポートピア=1981年2月3日、朝日新聞社ヘリから

  • 連休後半の中日、人でうまったポートピア81の会場。4日、入場者が初めて20万人を突破、過去最高を記録した=1981年5月4日、朝日新聞社ヘリから

  • 神戸市が造成した人工島「ポートアイランド」=1982年8月6日

  • 新港埠頭(右)とポートアイランド(左)=1990年12月12日

  • 街づくりが進む神戸のウォーターフロント。手前から六甲アイランド、ポートアイランド、ハーバーランド=1993年3月5日

震災のあの日(1995年)

  • 神戸港から西側をのぞむと地震によって発生した火災の黒煙の向こうに夕日が見えた=1995年1月17日

  • 地震で岸壁が陥没し、横転した乗用車=1995年1月17日

  • 神戸港の岸壁の多くが陥没。メリケンパーク岸壁の陥没で海中に没したフラワーポット。街灯も海中で傾いている=1995年1月21日

  • 神戸港摩耶埠頭の岸壁が地震のため陥没し、大きな段差ができた。写真は、2メートルも陥没した岸壁=1995年1月27日

  • 地震から1カ月、天保山行きの高速艇に乗り込むため列をつくっていた乗客たちが正午の汽笛に合わせて黙祷した=1995年2月17日

  • 地震後初めて明かりが戻ったポートタワー。ミナト神戸のシンボルが28日ぶりに点灯、夜の名所が一つ復活した=1995年2月14日

震災からの復興

  • 進水式で海上へ滑り出す貨物船エバーウルトラの巨大な船体=1996年2月15日

  • 建設が進む神戸空港(手前)と医療産業都市構想の拠点となったポートアイランド=2004年12月21日、朝日新聞社ヘリから

  • 神戸港の海上に豆を投げる幼稚園児たち=2005年2月2日

  • 神戸空港が開港し、一番機が離陸していった。後方はポートアイランド=2006年2月16日

  • 色とりどりの花火が神戸港の夜空を焦がした=2007年8月4日午後7時40分、神戸市中央区のポートアイランド

  • 第1回神戸マラソンでポートタワーを背に海岸沿いを走るランナーたち=2011年11月20日

  • 闇の中、光り輝く神戸港=2013年3月11日、神戸市灘区

  • 市民らが信号旗で迎える中、神戸港に入港するクイーン・エリザベス=2014年3月19日午前7時59分、神戸市中央区、諫山卓弥撮影

  • 神戸港では被災した岸壁が「震災メモリアルパーク」として保存されている=2016年7月7日、神戸市中央区

  • 開港150周年を迎える神戸港=2016年12月15日朝日新聞社ヘリから、筋野健太撮影

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