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医療従事者向け書籍

2007年02月01日

メディカル朝日1月号「BOOKS PICKUP」より

  • No image
    高血圧を外来で診る
    著者:有馬 秀二
    迷い、手こずる症例の対処法とコツ――JSH(高血圧治療ガイドライン)2004は日本のスタンダードとして診療現場に広く浸透した。しかし、実際には同じ高血圧患者であっても、患者一人ひとりに応じたきめ細やかな診療が必要となる。本書は、外来診療で判断に困る場面、疑問に感じる場面で、どう考えてどう対処すべきかを25人の専門医が具体的に助言する。通常の診療方法に加え、てこずる症例への対処法、役立つコツも掲載。
    出版社:診断と治療社
    価格:¥ 6,300

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    医療白書〈2006年度版〉日本の医療の「未来像」―国民が真に求める医療を徹底追究
    著者:
    医療政策の課題・選択肢を広く俯瞰する――2006年度版の副題は「日本の医療の『未来像』−−国民が真に求める医療を徹底追求」。岐路に立つ医療政策、「地域医療力ランキング」に見る地方自治体医療の現状、06〜07年日本医療動向の三つが大きなテーマ。主要政党医療政策マニフェスト比較や医療改革カレンダー、医療政策関係者に有益なデータなどを幅広く網羅している。『医療経営白書』と『介護経営白書』の2006年度版も発売中。
    出版社:日本医療企画
    価格:¥ 4,200

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    スキルアップのための漢方薬の服薬指導
    著者:岡野 善郎・永田 郁夫
    漢方が苦手な人にも分かりやすく、他薬との相互作用のページも追加――主な改訂点は、「漢方は難解」との思いを払拭するための解説を追記、他の医薬品・健康食品・サプリメントとの飲み合わせの問題に誌面を割いたこと。2001年発行の初版と「薬局」別冊の「漢方薬の服薬説明ガイド」(2004)の内容をアップデートして収録。漢方の基本概念とEBM、疾患別の治療と服薬指導について初学者にも分かりやすく解説している。患者の疑問に答えるQ&Aの項目も増補。
    出版社:南山堂
    価格:¥ 2,520

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  • No image
    分子生物学の誕生―奇跡の年1953年 (上)
    著者:鈴木 理
    生命科学を開拓してきた人々の歴史――月刊「細胞工学」で2年以上続いた連載が加筆されて上下2巻の単行本になった。ノーベル化学賞受賞A.クルーグ博士のインタビューや他の科学者の回想録をもとに、DNA二重らせん発見にまつわる秘話から蛋白質立体構造の解明、生命情報科学までを振り返る。分子生物学の50年の歴史を通して、生命科学研究とは何かを考えさせられ、偉大な先人たちの歩んだ道から教訓を学べる一冊。
    出版社:秀潤社
    価格:¥ 2,940

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    生殖医療の何が問題か
    著者:伊藤 晴夫
    膨らむ願望と商業主義に倫理的歯止めを――体外受精、代理出産、着床前診断と進展めざましい生殖医療だが、少子化、不妊対策を口実とした男女産み分けや障害児排除へつながる可能性がある。さらに無制限な生殖医療の応用の果てには、遺伝子操作によるデザイナー・ベビーの誕生ももはや夢物語ではない。日本不妊学会の理事長を務めた著者が、現状と問題点を分かりやすく解説し、「いのち」の操作はどこまで許されるのかを世に問う。
    出版社:緑風出版
    価格:¥ 1,785

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