
日本対がん協会(http://www.jcancer.jp/)は、1958(昭和33)年8月1日、朝日新聞社の創刊80周年記念事業の一つとして活動を始めました。
がん征圧のための調査・研究助成や、知識の普及・啓発活動、検診機関に向けての設備助成や専門家の育成などにも取り組んでいます。全国に設置されている支部(東京を除く)ではがん検診を行っています。
毎年9月を「がん征圧月間」とし、「がん征圧全国大会」を開催、支部ではがん征圧運動を展開しています。
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「乳がんをなくす ほほえみ基金」は2003年にスタートしました。
日本で乳がんは増加の一途をたどっており、女性のがんでは大腸がんに次いで2番目に多いがんで、30歳代から60歳代までの働き盛りの女性の死因の1位となっています。07年度の乳がんによる死亡者は11,322人となりました。
乳がんは、早期に見つければ治る確率の高い病気です。検診は、視触診、マンモグラフィ(乳房のX線検査装置)の2つの方法が標準となっていますが、近年はエコー(超音波検査)も使われるようになってきました。日本の受診率はまだまだ低い状態がつづいております。「ほほえみ基金」は乳がんの早期発見・早期治療のための知識啓発や専門家の育成、がん相談などに使われています。
発足以来、多くの企業や個人の方から寄付が相次ぎ、これまでに多くの事業を実施することが出来ました。
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これまでの主なものは、
- 5月の母の日と10月の乳がん月間での無料電話相談
- 支部に導入されるマンモグラフィ装置搭載検診車製作などへ助成
- マンモグラフィを操作する放射線技師の技術向上のための研修会の開催
- シンポジウムの開催や、支部による知識の普及や啓発
- ピンクリボンバッジなどの啓発グッズ、ピンクリボン小冊子などの製作
- 公共広告機構で検診の重要性を訴えるCMの放映
に役立たせることが出来ました。
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今後も、女性の大敵である乳がんの征圧を目指して、さまざまな事業に取り組んで行きたいと考えています。
ご寄付は下記の専用口座にお願いいたします。 |
ほほえみ基金
みずほ銀行銀座支店(店番号035)普通預金 2418773
(財)日本対がん協会 乳がんをなくす ほほえみ基金 |
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ほほえみ基金からの助成で沖縄県総合保健協会(日本対がん協会沖縄県支部)が購入した、超音波診断装置LOGIQe(持ち運び可能な小型の超音波診断装
置) |
マンモグラフィ講習会の講義の様子 |
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