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2012年11月28日

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元気のひみつ

歌手・大友康平さん がぶ飲み卒業、休肝日作る

写真:大友康平さん=麻生健撮影拡大大友康平さん=麻生健撮影

 汗まみれになってライブ会場を熱気のうずに巻き込む「ハウンドドッグ」のボーカリストも健康を気遣うようになった。

 がぶ飲みしていた酒を減らし、週1回は休肝日。週に2、3回、8〜10キロのランニングも習慣だ。シャウトしないコンサートが続き、カロリーオーバーになった時、走ればやせると勧められた。「最初500メートルも走れなくてショックで、涼しい顔で走れるようにがんばった。今は4日ぐらい走らないと体がむずむずします」

 ツアー中は肉、肉、中華で過ごした食生活も40代以降変わった。「今は肉より魚。和食が一番おいしい。塩分は控えめでね」

 とはいえ、目の前の仕事に全力投球するテンションの高さは変わらない。「好きなことをやっている、というのが原動力。悩んで当たり前、苦しんで当たり前。小さいこと気にしたり、へこむ時もあったりするけどそれでいいんじゃないですか」

 昨年突発性難聴になり、今も片耳が回復していないことを最近明らかにした。「何でおれがと思ったけれど、歌えるし、日常生活も大丈夫。他のところは大事にしろよ、という神様のメッセージと思っています」

 音楽を離れての息抜きは映画鑑賞。年に100〜120本見る。忙しくても体調がすぐれなくても、「日記に1、2行書けるでしょ、ふふ」。

(文・大庭牧子 写真・麻生健)

    ◇

 おおともこうへい 1956年宮城県塩釜市生まれ。東北学院大在学中に「ハウンドドッグ」を結成し、80年プロデビュー。85年に「ff(フォルティシモ)」が大ヒット。ラブソングの名曲を歌うアルバム「J−STANDARD BALLADS」(ブロウグロウ)を7日に発売した。ドラマ「そこをなんとか」(BSプレミアム)に出演中。

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