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【MEDICALホットニュース】カプセル型内視鏡の実用化が間近に
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『長さ23mm、幅9mm。かぜぐすり大のプラスチック製カプセルを飲み込むだけで、内蔵された超小型カメラが、胃など消化器の内部を撮影し、外部のモニター画面に映しだす』
“まるでSF映画のなかの話”だが、現実の話である。このカプセル型内視鏡は、開発型メーカーのアールエフ(本社・長野市)によって開発された「NORIKA」。近く国内の臨床試験に入り、早ければ年内にも実用化される見とおしだ。
カプセルが、体内で位置や向きを制御したり、画像を撮影したりするためのエネルギーには、コイル内蔵ベストから電磁エネルギーが供給される。
プラスチック製カプセルの先端に組み込まれたカメラのレンズは直径0.6mmと超小型。それでも、磁石でレンズを振動させ、ピントを合わせることに成功した。また、患部を照らす光源に、消費電力の少ない光ダイオード(LED)を使用することによって、患部を立体的に撮影することも可能になった。その結果、「画質は家庭用ビデオカメラと同程度のレベルが確保できました」(原山氏)
(記事提供:保健同人社) |
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