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乳酸菌を体調改善や健康維持に生かすためには、個々の乳酸菌の特徴を知って、自分に合ったものを選ぶことが大切です。 乳酸菌を多く含む食品の代表はヨーグルトや乳酸菌飲料ですが、前述のようなプロバイオティクス効果の高い製品を選ぶ際の目安の一つは、「特保であるということ」と辨野氏。 特保(特定保健用食品)とは、厚生労働省が、医薬品でない食品について、健康の維持・増進などの効果を認めた食品。ただし、特保には、医薬品としての効果をうたった表示はできないので、『おなかの調子を整える』などの表現にとどまっています。 表1におもな機能性ヨーグルトと含まれる乳酸菌、そのはたらきを示しましたので、これを参考に自分に合った乳酸菌を見つけてみましょう。 同じヨーグルトを食べても、人それぞれに腸内環境が違うため、効果は異なるとのこと。効果をみるためには、最低一週間以上は食べ続ける必要があるそうです。 「できれば一日300g以上、無理な人は100g程度を朝晩の食後にとるとよいでしょう」(辨野氏)
(記事提供:保健同人社)
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