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【暮らしと健康特集】 冬の心臓はこうして守る厚生労働省の統計によると、心疾患(心臓病)によって亡くなる人は1月がもっとも多く、次いで2月、12月、3月の順で続き、冬季に集中しています(図1)。一方、6〜9月には少ないことから、心疾患による死亡は「冬多く、夏少ない」特徴が浮かび上がってきます。 東京都立大塚病院内科部長で心疾患が専門の柳瀬治氏は、自らの診療経験から、「冬は、とくに心筋梗塞で亡くなる人が多い」と話しています。 「心筋梗塞が冬に多いのは、わが国にかぎらず、世界的な傾向です。以前は、脳血管疾患も冬に多く夏は少ないといわれていましたが、最近は以前ほどはっきりした季節変動は見られなくなりました。その点、心筋梗塞は冬に多いという明らかな特徴があります」と指摘しています。
(記事提供:保健同人社) |
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