【暮らしと健康特集】
冬の心臓はこうして守る
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わが国の死亡原因の第1位はがん、次いで多いのは心疾患、そして脳血管疾患です。このうち心疾患で亡くなる人は12〜3月の冬季にきわめて多いのが特徴です。最大の原因は、室温と外気温に大きな差があることです。冷たい外気の影響をまともに受けると血管が収縮して血圧が大きく変動し、心臓に過重な負担がかかるのです。冬の間、心臓を守って心疾患による死亡をさけるには、食事や衣服、室温に対する注意が必要です。
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●監修/柳瀬 治氏東京都立大塚病院内科部長
やなせ・おさむ/1977年東京医科歯科大学医学部卒業。同大第三内科入局後、東京都立広尾病院循環器科医長を経て、2001年より現職。2005年より東京医科歯科大学臨床教授。日本循環器学会専門医、日本心血管インターベンション学会指導医、日本救急医学会専門医、日本心臓病学会特別正会員。専門は心臓病学全般
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