現在位置:asahi.com>健康>暮らしと健康コラム> 記事

暮らしと健康コラム
with J-Health 保健同人社
【暮らしと健康特集】

見直してみませんか? お酒との付き合い方

写真

お酒を飲んだ翌朝に、前の晩のことが所々思い出せないということはありませんか? お金は払ったかしら? どうやって帰ってきたのだろう?……ちょっとした失敗と考えるのは大間違い。繰り返していると、これはアルコール依存症につながります。これらの症状は、依存症のスクリーニングにも使われています。思い当たることがある方は要注意! 特に女性は、男性より短期間で、しかも少量のアルコールで依存症になりやすいといわれます。過度の飲酒は心身の健康を損ねる恐れがあるだけに、節度ある飲酒を心掛けたいものです。

[次へ]
●監修/丸山勝也氏 
まるやま かつや
独立行政法人国立病院機構 久里浜アルコール症センター病院長/1945年生まれ。70年、慶應義塾大学医学部卒業後、同医学部消化器内科助手、産業医科大学助教授、国立療養所久里浜病院臨床研究部長などを経て、2003年同病院長。04年国立病院再編に伴い現職。医学博士。専門はアルコールと臓器障害。日本アルコール関連問題学会理事長、日本アルコール医学・薬物学会理事などを務める。

アルコール依存症者数は82万人に

女性のほうがアルコール依存症になりやすい

「分かっちゃいるけどやめられない」は危険

多量飲酒が招く疾患は実にさまざま

アルコール依存症から抜け出すのは断酒以外にない

自分に合った飲み方を知り節度ある飲酒を

「暮しと健康」2007年4月号より

このページのトップに戻る