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渡米した8歳の宗太郎君、11時間の移植手術成功

2008年03月22日

 生まれつき胃腸が動かない難病で、治療のために渡米した各務宗太郎君(8)=名古屋市東区=の移植手術が21日(現地時間20日)、入院中のフロリダ州のマイアミ大ジャクソン記念病院であった。支援団体の「そうたろうを救う会」(梶浦祐樹代表)によると、手術は無事成功し、容体は安定しているという。

 救う会によると、小腸、大腸、肝臓、膵臓(すいぞう)、胃を一度に同じドナーから移植。大学の日本人医師が執刀した。

 手術は21日正午ごろ(同20日午後11時ごろ)始まり、約11時間後の21日午後11時20分ごろ(同21日午前10時20分ごろ)終わった。手術中、一度心臓が停止したが、心臓マッサージで回復したという。術後は集中治療室に移った。

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