2種の血液製剤投与で肝炎など4例 フィブリノゲン併用者2008年04月30日 薬害C型肝炎問題で、厚生労働省は30日、血液凝固第8因子血液製剤と免疫グロブリン製剤が投与された例から、新たに計4例がC型肝炎などと診断されていたことを明らかにした。いずれもフィブリノゲンなどが併用されており、今後詳しく調査する。 新たに報告されたのは血液凝固因子製剤の「ヘモフィルM250」(バクスター社)と「フィブロガミン」(CSLベーリング社)。グロブリン製剤は「献血グロベニンI」(日本製薬)、「ガンマガード」(バクスター社)。各1例で計4例だった。このうち3例がC型肝炎(疑い含む)、1例が肝機能障害と報告された。ただ、薬害肝炎被害者救済法の対象となっているクリスマシンやフィブリノゲンを併用しており、今後、医療機関を通じてさらに調査する。 厚労省はフィブリノゲンなどすでに感染が明らかになっている製剤以外についても、肝炎感染例がないか調べるよう製薬企業に指示していた。 この記事の関連情報健康
|
ここから広告です 広告終わり 健康・企画特集病院検索症状チェック
一覧企画特集
BOOK
メディカル朝日どらく
朝日新聞社から |