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サロマ湖のハクチョウも「強毒性」 鳥インフル

2008年5月10日

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 北海道佐呂間町のサロマ湖畔で見つかったオオハクチョウの死骸(しがい)がウイルス簡易検査で陽性反応を示していた問題で、道は10日、強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されたと発表した。道東の野付半島や秋田県の十和田湖畔で見つかったものと同型だという。

 これを受けて道は、家畜伝染病予防法に基づき、死骸が見つかった場所から半径30キロ以内にある3戸が持つ12の養鶏場を立ち入り検査し、消石灰で鶏舎などを消毒するよう命じた。

 道内で強毒性のウイルスが見つかったのは2例目。道は鶏など家禽(かきん)類への感染を警戒しており、養鶏場などに注意を呼びかけている。

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