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後期高齢者医療制度、自民32道府県連が見直し・廃止論

2008年5月17日

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 後期高齢者医療制度について、自民党の47都道府県連のうち、29道府県が「運用見直し」、3県は「廃止・全面見直し」を求めていることが朝日新聞の一斉取材で明らかになった。民主党は47都道府県連すべてが「廃止・全面見直し」だった。

 取材は12〜15日、両党の都道府県連幹事長らを対象に実施。同制度について「説明を尽くし制度維持」「制度をいったん廃止し全面見直し」「運用を一部見直す」の3項目から選んでもらった。

 自民党で「廃止・全面見直し」としたのは新潟、愛知、宮崎。「高齢者医療は全額税金で負担すべきだ」(宮崎)などを理由に挙げた。「制度維持」とした15都府県では「丁寧に説明すれば理解は得られる」(沖縄)との意見が目立った。

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