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2012年11月30日9時24分

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iPS細胞などの保管先に6施設選定 厚労省

 厚生労働省は29日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)など再生医療に用いる細胞を長期保管する施設に全国6施設を選んだと発表した。治療後に問題が起きた場合に、保管して残っていた細胞で検証できるようにするのが目的。

 iPS細胞が熊本大、先端医療振興財団(神戸市)、ES細胞(胚〈はい〉性幹細胞)が京都大、国立成育医療研究センター(東京都)、体性幹細胞が大阪大、東京女子医大で、公募で決めた。厚労省は、保存用のタンクなどの整備費を1カ所あたり最大で1億6千万円補助する。

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