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広島の声

男性 直接被爆(金輪島)
被爆時22歳 6629

被爆地の光景を紹介しています。写真はメッセージと直接関連はありません。  ピカット光った瞬間、百雷や千倍の雷の音がしたと同時に兵舎の壁板の倒れるさまがものす ごかったのは、今まで目のあたりに残っております。医務室で見た戦友の片腕の無い人、頭 の半分がえぐり取られた人が戦友に助けられて、医務室に来て居たのが思い出される。
(2005年)

  (1)頭がまるで掘り割ったようにえぐり取られた者
 (2)片足は膝下からなくした者
 この状況は当時我々の部隊は工場跡の仮の兵舎の中で生活をしておりました。時間が中食時間中で兵舎の中に居ました。
 その兵舎の屋根はセメントで作った瓦と、採光を入れるため、厚目のガラスを屋根にふせてありました。被爆による屋根瓦がふっとんで割れたため(1)と(2)の負傷者が多かったのだと思います。
 ◎原爆の無い世界がほしい。
(2010年追記)