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広島の声

「直爆」は「直接被爆」のことで、原爆投下の際、当時の広島・長崎市内やその隣接区域で、直接被爆したことを示します。

直接被爆・距離1.5km(西白島) 男性
転げ回って、殺してくれ、水をくれと喚いていたのが忘れられない。
直接被爆・距離1.8km(牛田) 野崎正士さん
原爆、被爆、核兵器など声高に叫ぶ前に「戦争」をなくす世にすることが先決。
直接被爆・距離1km(大手町) 楠本熊一さん
日本政府に要求することといえば、国家補償の援護法を求めること以外に無い。
直接被爆・距離1.5km(鶴見) 大谷静子さん
65年前のあの日の朝一緒に出かけ作業していた友が一瞬のうちに行方不明になり今に至っている。
直接被爆・距離1.2km(基町) 杉山秀夫さん
軍の兵舎内で天井板の下敷で助かったのに隣の同僚が柱の下敷で焼死し、黒焦げとなっていた。
直接被爆・距離1.7km(千田) 越智晴子さん
大怪我の三人の少女を自分が助かり度い為、途中に置いて避難した。おそらく亡くなられたと思う。
直接被爆・距離2km(観音) 野村祥子さん
あの日死んでいたのは、私でもよかった。私にはつぐなうべき何かがあるのではないか。
直接被爆・距離1.8km(二葉の里) 竹田国康さん
被爆2ヵ月後、弟が「死にたくない、死にたくない」と叫びながら命を失った。
直接被爆・距離1.2km 水野秋恵さん
人間と共存できないものを持つのも、作るのもまして使用はとうてい許されるものではありません。
直接被爆・距離0.6km(下中) 出島艶子さん
顔や体にガラスに依るケガが今でもはっきりとのこっていて右腕にガラスや砂のようなものが今でもある。