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広島の声

「直爆」は「直接被爆」のことで、原爆投下の際、当時の広島・長崎市内やその隣接区域で、直接被爆したことを示します。

直接被爆・距離2km 瀬崎イヅ子さん
広島駅〜横川駅〜己斐駅までを見渡され、住む家も何もなかった。
直接被爆・距離2km(松原) 平末豊さん
学習が出来ず、仕事で苦労をした。「おうちゃく者」とらく印をおされ転勤ばかりで差別を受けて来た。
直接被爆・距離2km(千田) 新舎昭さん
ピカドン(原爆の洗礼を)受け、60年間の毎日何時ガンになるのかとの思いだった。
直接被爆・距離1.5km(白島九軒町) 谷川忠好さん
途中で大雨にぬれて行った。後程に聞いた所では黒い雨だったとの事だ。
直接被爆・距離1km 有馬幸子さん
全体が水ぶくれになった手のひらが「むずむずする」と母がいうので切ると、たくさんのうじ虫がわいていた。
直接被爆・距離1.7km(西観音) 石田治正さん
福島川を臨むと人間と家畜の死体が折重なるようにゆっくりと下流へ流れていた。
直接被爆・距離2km(皆実) 鈴木康雄さん
徹夜で防空壕を掘り、午前中は就寝許可で寝ていた事が幸いし、直接熱風を受けなかった。
直接被爆・距離1.5km(東白島) 安井健一さん
父や家、財産すべてを失い、母、私共、命からがら助かり、母は口に出せぬ苦労をして私を成人させてくれた。
直接被爆・距離1km(基町) 猪原金市さん
コンクリートの下に入っており命が助かった。このコンクリートがなければと今も忘れられない。
直接被爆・距離2km(松原) 石井叶さん
原爆で2度と不幸になる人を出してはいけない。