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広島の声

「胎内被爆」はまだ生まれておらず母親の胎内での被爆を、「健診」は被爆者健康手帳はないが、黒い雨が降るなど指定された地域にいて健康診断を受けられる人を示します。

健診 須藤仙午さん
爆風と破壊の轟音が半裸を襲った。衝撃波に依り空気が見えた……。
胎内被爆(皆実) 小出淳さん
両親と祖母、3人の弟、妹の面倒、私ども兄妹3人の養育と、父は経済的負担を一人で背負い苦労は戦後20年近く続いた。
胎内被爆(舟入中町) 男性
生前、父は「自分が死んだら戦争は終わる」とよく言っていたらしい。原爆で父が亡くなって戦争は終わった。
胎内被爆 岩崎章さん
胎内被爆者だが、兄弟らの話を聞き、事実関係がわかってくると、悲惨な情況やアメリカへの憤りが沸とうしてくる。
胎内被爆 女性
父、母共にあの時のことは話さなかったが、地ごくだ一天俄に曇り黒い雨降り、巻き上がった砂ごみで戦友の見別がつかなかった。ったと言っていた。
胎内被爆 松浦秀人さん
胎内被爆の私は、被爆2世と思い込んでいたが、被爆者手帳の取得を勧められて制度上一世であることを知った。
胎内被爆(松原) 寺田美津枝さん
母は原爆の為ガラスが両目に入り全盲になった。もし叶うものなら私の片方の目を母にあげたい。
胎内被爆(幟) 女性
胎内被曝だが、両親から折りにふれて話を聞かされどれ程に恐ろしい事だったのか自分の事として受け入れている。
不明(古市町) 加持静美さん
B29機3、4機見えて其の後1機が原爆を落としたのでパット空が明るくなり、私は家にとびこんだ。
二世 伊藤雄造さん
父はエンジンの整備(船舶)をどこかの学校の教室で教えていて被爆した。