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長崎の声

「直爆」は「直接被爆」のことで、原爆投下の際、当時の広島・長崎市内やその隣接区域で、直接被爆したことを示します。

直接被爆・距離1.5km(西浦上) 男性
爆発時の閃光と爆発音、爆風によって7〜8m吹き飛ばされ帽子も靴もなくなっていた。
直接被爆・距離1.5km(幸町) 江嶌極さん
救援されている姉を迎えに行く途中、逃げ遅れて焼け死んだたくさんの人の姿を見た。
直接被爆・距離2km(稲佐) 平戸勝久さん
家の内にいたから助かった。外で遊んでいたなら今の貴方は存在しないだろうと聞き及んでいる。
直接被爆・距離1.1km(大橋) 山崎一彦さん
入院中ワキの下からうじ虫がわいて落ちて来たことを思い出す。核は必要悪でなく絶対悪である。
直接被爆・距離2km(下筑後) 加藤充子さん
全世界の指導者が女性であれば戦争はなくなるでしょう。
直接被爆・距離1.5km(住吉) 松尾敏さん
半月たったころ、学友の安否を確かめに行くと、路上に半ば腐敗して横たわっている友の姿を見つけた。
直接被爆・距離1.6km(幸町) 宮本一さん
被爆以来原因不明の病気等いろいろ人生に苦労し、自殺をも考え何とか現在まで命ながらえてきた。
直接被爆・距離1.2km(竹ノ久保) 太田安子さん
アメリカの核の下で日本の平和が守られて来たと云う事は、被爆者として胸が締めつけられるような憤りを感じる。
直接被爆・距離0.7km(坂本) 中村憲一さん
翌日爆心地の言語に絶する黒焦げの死体の中を歩いた。死臭とともに地獄の中を歩いた生々しい記憶。
直接被爆・距離1.1km(西浦西) 永田学男さん
戦争の無い核兵器廃絶運動を、戦争を知らない子供や孫たちに伝えたい。