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長崎の声

「直爆」は「直接被爆」のことで、原爆投下の際、当時の広島・長崎市内やその隣接区域で、直接被爆したことを示します。

直接被爆・距離3km(水ノ浦) 中山高光さん
原爆投下への批判の声が弱いのは、日本が中国やアジアに対して行った戦争に対し、日本政府が真剣な謝罪をしていないことによると思う。
直接被爆・距離3km(本博多町) 小川春夫さん
頭に多数のガラスが刺さり、血だらけで逃込んだ防空壕内で治療を受けた。
直接被爆・距離4.5km(上小島) 古澤允康さん
壁や柱などにガラスの破片が突き刺さっていた。私達の体にガラスの破片が刺さらなかったのが不思議だった。
直接被爆・距離3km(片渕) 杉本冨雄さん
亡くなられた方がたの死体が片付られずに、そのまま置ざりにしてあった事を残念に思う。
直接被爆・距離3.8km(梅香崎) 松井昭さん
無事に帰宅した知人やその家族が被爆後10日前後から、髪の毛が抜け、歯茎から出血して、次々に亡くなっていった。
直接被爆・距離3.7km(萬屋) 女性
蝿がたたみ一畳に50匹ぐらいもいた異様な光景が忘れられない。
直接被爆・距離2.6km(上西山) 濱崎怜子さん
「赤ちゃんが水をほしがるので少し飲ませて下さい」と云われる。見ると首から上がない。頭がとんでいた。
直接被爆・距離4.3km(長与) 開勇さん
世界の核兵器をなくす事、戦争をしない事。
直接被爆・距離4km(川平) 小森剛さん
戦争は絶対起こしてはいけない、核兵器は即に廃絶すべきである。
直接被爆・距離4km(上小島) 関正俊さん
白血病で亡くなった友人が輸血を受けながら、自分の血で生きられないことが悲しいと言ったことが切ない。