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長崎の声

「胎内被爆」はまだ生まれておらず母親の胎内での被爆を、「健診」は被爆者健康手帳はないが、黒い雨が降るなど指定された地域にいて健康診断を受けられる人を示します。

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胎内被爆(中小島) 岩永洋子さん
原爆で死亡した人の事を思うと、どんな困難にも負けてはいけないと、自分にいいきかせていた。
胎内被爆(稲佐) 川道豊さん
被爆による人体への影響は未知で、何世代か後に出ないとは限らない。癌としてか奇形としてか。
胎内被爆 女性
生きる喜び感じない。こんな肉体で長生きしたくない。
胎内被爆(中川) 女性
私達胎内被爆者が、死んだらすべて終ってしまうような気がする。国がしっかり次世代へ伝えるような方法を取ってほしい。
不明 中里定雄さん
弟はガラスの破片で上半身血みどろ。治療するにも消毒薬もなく困り果てた事を想い出す。
健診 女性
空を見上げたらオレンジ色の丸い物が見えた。真夏の真昼の太陽を目で見る事が出来た。
不明(東中町) 男性
若年の頃は被爆を他人に言わず、結婚適齢期には相手に隠すことが被爆者の常識でした。
胎内被爆(磨屋) 男性
亡くなった父からもよく当時のこと聞かされた。そのたびに、人間のおろかさにただあきれるばかり。
不明(本川) 岡田淑子さん
家族にもっと話を聞いておけばよかったと思う。母や姉も原爆の話はしなかったようだ。
不明 馬場すづ子さん
腰から腹(チョウ)が出ていたのをお医者さんもどうしようもなく、唯黒いスミの様な薬?を(ハケ)でぬっておられた。
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