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長崎の声

吉見英喜さん 直接被爆・距離1km(大橋)
被爆時14歳 / 神奈川県横浜市港南区524

写真撮影:松本栄一
被爆地の光景を紹介しています。写真はメッセージと直接関連はありません。
 被爆時14才だった私は唯こわいばかりで炎の中を逃げまわり、死体をまたいで逃げる途 中、死んだと思っていた人に足にしがみつかれて助けを求められたのに、恐怖のあまりふり切って逃げてしまい、後になってあの時なぜ助けなかったかと思い、今でも忘れる事ができない。
 其の後自分も体が変になり夜になるまで道路にころがっていた。

 戦争はいつの時代も其の国の指導者の地位と名誉の為に起きている。戦争の犠牲者は何時 も子供と年よりで戦争だけは起してはならない。
(2005年)