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長崎の声

浦田藤枝さん 直接被爆・距離1.5km(城山)
被爆時15歳 / 熊本県玉名郡2114

写真撮影:松本栄一
被爆地の光景を紹介しています。写真はメッセージと直接関連はありません。
 学徒動員先の勤務時間帯が9日から午後になったため午前中市外に買出しに行って家に 着く時間が少しおくれたために命拾いをした事。
 そのため祖母と幼い弟2人妹2人は留守番をしていて家の中で下敷きとなり焼け死んだ。
 生きたままやけ死んだ苦しみを思うと忘れる事はできない。10才の妹は黒こげの胸にカス ガイが深く刺さって上半身灰の中から出していた姿が忘れられません。
 被爆者にはそれぞれの苦しい思い出があります。
 二度と同じ思いをする事がないように戦争のない世の中がくる事を祈っています。
(2005年)