english

ここから本文エリア

  • 閲覧上のご注意

長崎の声

井手下重巳さん 直接被爆・距離1km(大橋)
被爆時17歳 / 長崎県諌早市1154

写真撮影:松本栄一
被爆地の光景を紹介しています。写真はメッセージと直接関連はありません。
 1.吹き飛ばされた何秒かの間、両親兄弟の面影が脳裏を走った事、屋外に逃げ出した時荒りょうと化した周囲を見てこの世の終わりを感じた。くすぶる家の前で若い父親 らしき人が妻か子供かを泣き声を立てながら探し廻った状景を忘れられない。

 2.通勤の汽車で勉強したりお芋を食べたりいつも一緒にいた友の死を聞いたとき。家 に見舞に行って、息子の写真は持ってないかと母親に尋ねられた時。

 3.戦争は無差別の殺りくです。ましてや原爆の様な使用は許せない。
(2005年)