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長崎の声

男性 直接被爆・距離4km
被爆時5歳 4296

写真撮影:松本栄一
被爆地の光景を紹介しています。写真はメッセージと直接関連はありません。
 5年前に多摩市から八王子市に入市して、3年後(2年前)偶然に市広報を見てて、年 に1回お見舞い金(10000円)が支給されていることを知りました。過去の3年分も 支給してほしいと申し入れましたが(八王子市福祉協議会へ)単年度決算だから駄目だと 言われました。市は広報を新聞に折り込んで配布しているし、市の施設にも置いてあるか ら、それで周知されていると主張するのですが、新聞は必ず全世帯がとっているはずはな いし、市の施設にも必ずしも行くとは限りません。転入した時に、又その他の方法で必ず 納税や市民としての義務は周知されてますが、権利については当局が一方的に実施する、 必ずしも完全ではない方法でしか知らされません。なぜ「被爆者であれば、こういう制度 がありますよ」と転入の時か、納税通知書に同封するとかしないのでしょうか?

 福祉協議会や市に文書で異議を申し立てしましたが、「現状で充分だ」としか返事があり ませんでした。おかしいとは思われませんか? 市や協議会には「お見舞金を支給してあげ るんだ」という意識があるのではありませんか? ぜひ過去の分も支給されるよう運動して いただきたい。私以外にも「知らなかった」という理由で支給を受けていない人がたくさ んいると思います。  以上。
(2005年)

  私が5才の時、長崎にて父と妹を亡くしました。それから母と私、言葉では言い表せない苦 労を味わいました。今でも、焼け跡を父を探してまわった日々の光景、臭いは身体にしみつ いています。「これからの人に、決して味わせたくない!!戦争はしてはいけない!!軍備の競争は止めてほしい!!」思いです。
(2010年追記)