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長崎の声

井手ヒサ子さん 直接被爆・距離2.5km(西山)
被爆時20歳 / 東京都調布市9077

写真撮影:松本栄一
被爆地の光景を紹介しています。写真はメッセージと直接関連はありません。
 私は当時20才でした。母親を昭和20年4月に亡くしたため、弟妹の面倒を見なければ、 いけなかったので、動員に参加出来ませんでしたが、女学校の同窓生が沢山犠牲に成り悲 しい、くやしい思い出があります。戦争はいやです。二度と戦争があってはなりません。世 界平和のため、日本は国をあげて努力すべきです。

  注:
 私は原爆投下数日後、爆心地近くで、兵隊さんと一緒に怪我をされた人、被爆されて亡く なられた人、床に倒れ、水、水と云って命を引き取られた方、お腹がすいておにぎりを作 り手に預けても口にしないで、命がたえていかれた方々を沢山見たのと、近所の亡くなっ た方々とのとむらいも若い20才位で、こわいのも感じながら経験しました。
(2005年)

 

  被爆地 長崎市西山町三丁目
 爆心地より2.50km爆
 心地より近い被爆。20才でしたので、多くの出事を経験しました。筆不精で2回出した内の一つが今回のもの。お話をする機会を頂ければ語りたいです。現在85才です。
(2010年追記)