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長崎の声

女性 直接被爆・距離9.2km(毛井首)
被爆時11歳 / 福岡県7243

写真撮影:松本栄一
被爆地の光景を紹介しています。写真はメッセージと直接関連はありません。
 防空ずきんをかぶって(ごう)にいつも入ってた事。
 ごうの中でうめき声が聞こえていた事。
 学校の帰り敵機が音を立てて近づいて山の中に逃げこんだ事。
(2005年)

 私の姉は特攻隊に上げる缶詰(食料)の工場に行って居た時、たまたま休み時間に戸外に居て原爆が落ちたとは知らず、目の前で太陽が落ちたと大声を出したそうです。今、長崎では一人しか居ない(突発性慢性肺高血圧)との事です。それに甲状腺が出来、食物も流動食しか食べられません。
 悪性乳がんの手術もしました。酸素ボンベをつけて苦しんでいます。とてもつらい毎日を送っています。きっと原爆の光を受けたせいと思います。私も戸外で光を受けた為か、骨がもろいとの事で不自由な生活をしています。特攻会館に行った時手紙を読んで胸が苦しくなりました。テレビも見ました。沖縄戦の話を勉強会で行った時聞き、胸が痛みました。戦争はぜったいにさけなければなりません。
(2010年追記)