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長崎の声

男性 入市被爆(御船蔵)
被爆時17歳 9682

写真撮影:松本栄一
被爆地の光景を紹介しています。写真はメッセージと直接関連はありません。
 昭和34年4月4日、大牟田市に居住する原爆被爆者の会が結成されました。今、結成 30周年記念行事の一環として、平成元年4月1日に後世に遺す全会員(被爆者206人、遺族7人)計213名の伝言集が「点滅」という表題で出版されました。編集、企画上、一人200字内外との文字数の制約はありましたが、各人の被爆体験、核兵器廃絶、平和への願いが綴られています。
 今年で被爆60周年、点滅出版時206人いた会員も現在122人。平均年令も73才を超えました。被爆60周年アンケートの到着を期に、全員写真入りの点滅を再読して、ここに永眠された方々のご冥福をお祈り致し、核のない、平和な人類永遠の安全な地球を望んでやみません。
(2005年)