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長崎の声

男性 胎内被爆(磨屋)
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写真撮影:松本栄一
被爆地の光景を紹介しています。写真はメッセージと直接関連はありません。
  私は、胎児被爆なので、もちろん直後のことはわかりませんが、親類、知人から亡くなった方達の話をよく聞かされました。
  亡くなった父からも、よく当時のこと聞かされました。そのたびに、人間のおろかさにただあきれるばかりです。過去の話で終われないことが、現在の世界の状態を見るたびに、考えさせられます。政治に身を置く者、マスコミに身をおくものは特に、戦争がいかにおろかな行為であるか思い知らなければならない。一市民にもできることがあると、日々考える毎日です。
(2005年)