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「平和を祈る人たちへ」
広島女学院同窓会被爆60周年証言集

 広島女学院高等女学校や広島女学院専門学校は爆心地から1.1キロに位置していました。現在の広島市中区上幟町です。1945年8月6日、多くの学生生徒は工場や建物疎開に動員され、一部が勤労動員の説明を受けるため登校していたそうです。広島女学院は原爆によって20人の教職員と330人の学生生徒を失うことになります。

 広島女学院同窓会は2005年、被爆60周年記念証言集「平和を祈る人たちへ」を、日本語と英語で刊行されました(英語版のタイトルは「For Those Who Pray for Peace」)。同窓生の被爆に関する手記を集めています。日本語版で460ページ、英語版で380ページに及ぶものです。

 当サイトの英語ページ開設にあたり、この貴重な証言も一緒に世界に発信できないかと考えました。広島女学院同窓会は、手記のサイト掲載について快く承諾してくださいました。サイトには掲載への同意を得られた33人の方の手記を収録しています。広島女学院同窓会のご理解とご協力に深く感謝いたします。

 手記は日本語、英語とも原則原文のまま収録しています。朝日新聞社による編集はしていません。これらの手記にもぜひ目を通してみてください。

「平和を祈る人たちへ」 証言一覧